初心者が必ず押さえておきたいWordPressプラグイン7つ


こんにちは。寄金です。

いまWordPressで、当WEBマガジン『Handmade Future !』や『FutureCenterNEWS JAPAN』を含め、5つのサイトを運営しています。

ほんの1年前まで、はてなブログやら、一般のブログサービスを使っていたんですが、いまや戻る気は1ミリもありません。一つは「ブログは一生もののツールになるだろう」と考えているから。独自ドメインでコツコツとリンクを積み重ねていけば、検索流入がどんどん増えていきます。自分を知ってもらう優れた手段ですし、さまざまな出会いもあります。10年20年と積み重ねていったとき、必ず自分の財産になっていると思っています。

もう一つは、豊富なプラグインやテンプレートによるカスタマイズ性です。一般のブログサービスでも独自ドメインが利用できるケースがあるんですが、自由度はどうしても劣ります。ブログの目的にそって徹底的に最適化できるメリットは、僕は絶対に無視できません。

今回は、山ほどあるプラグインの中から、ブログの効果を最大化するために必須と言えるプラグインを7つ紹介します。「WordPressを始めたばかりでどうすればいいのかわからない」という方は、ぜひ押さえておいてください!

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SEO

ブログの読者の多くはGoogle検索でやってきます。Google検索は絶対に無視できません! 僕らが考えるべきなのは、価値のあるコンテンツ(記事)をつくること、そしてGoogleにわかりやすく伝えること。特に後者はプラグインでより良くすることができます。

1. All in One SEO Pack

定番のプラグインです。簡単に記事にメタタグを設定できるようになります。

Googleは“Googlebot”と呼ばれるクローラを巡回させてWEB上の情報を収集しています。メタ情報を入力しておくことで、Google側に記事の内容や価値をわかりやすく伝えられます。

インストールすると、下記のようなエラーが表示されます。

ちょっとびっくりしますが、単に「プラグインを有効にしてください、設定をしてください」というメッセージです。設定画面へ行き、「enable」にしましょう。

 

2. Google XML Sitemaps

Googleにサイトマップを送信するためのプラグインです。サイトの構成をわかりやすく伝えることで、やはりSEO上、有利になると言われています。

また、主要検索エンジンに更新情報を即座に通知してくれます。

インストールしたら設定画面へ行きましょう。「サイトマップはまだ構築されていません。こちらをクリックしてまず構築してください」と表示されているので、最初の1回は手動でサイトマップを構築してください。

2回目以降は自動的にサイトマップを構築してくれるんですが、なにか変更した場合は手動で構築したほうが素早く反映されます。

またBingへの通知でエラーが出ますが、私はあまり影響がないとの考えから無視しています。

 

ソーシャルメディア、ソーシャルサービス連携

Google検索と同じくらい重要なのが、FacebookやTwitterなどソーシャルメディアや、はてなブックマークなどソーシャルサービスです。

3.  WP Social Bookmarking Light

各種ソーシャルボタンを表示させるためのプラグインです。いまやどこのサイトでも目にするようになりました。

ほんの一手間の簡略化なのですが、シェアしたいと思ったときにシェアできる環境を整えておくことは非常に大切なんですよね。

例えば一昔前、FAXに慣れきっていた人たちは、Eメールのほうが簡単なのかもしれないと薄々気づきつつも、「大した手間の違いはないし」と思っていたそうです。でも今や、よほどの事情がない限り「紙をセットして電話をかける」なんて面倒をする人はいない。(^^;)

そのEメールも、少なくともプライベートなやり取りでは、メッセージングサービスに取って代わられようとしています。FacebookメッセージやLINEに慣れてしまうと、アドレスを指定するとか、件名を入れるというわずかな手間が煩わしく感じられるんですよね。

このように直感的な操作で自由に設定できます。

Facebook、Twitter、Google+、はてなブックマークの4つがおすすめ。提供するコンテンツによっては20代前半ユーザの多いmixiを入れるのもアリです。

 

4. Facebook for WordPress

Facebookの公式プラグインです。大きく2種類の役割があります。

OGP設定

記事が「いいね!」されたとき、きちんとOGPが設定されていると、「いいね!」した人の友達のニュースフィードに「●●さんがいいね!と言っています」と表示されるようになります。1人100人の友達がいるとすると、100いいね!で約10,000人に露出する可能性があるということです。

日本最大級のSNSとなったいま、FacebookのOGP設定は必須! ちょっと面倒ではあるんですが、絶対に設定してください

 

各種機能の実装

Facebookの各種機能が実装できます。僕の場合、Recommendations Barと、

Facebookコメント欄を設置しています。

Recommendations Barは、いわゆる「おすすめ」。読者がサイト内を回遊してくれる可能性が高まり、ページビューの増加に繋がります。

後者はFacebookアカウントでコメントすることにより、コメント内容がFacebook内にも共有され、露出が増えます。

このプラグインはApp ID、App secret、App namespaceの設定が必要なんですが、設定画面に手順の案内が表示されます。英語なので面食らうかもしれませんが、それほど難しくないですよ! 一つ深呼吸をしてから、説明に従って設定してください。

 

アクセス解析

5. Ultimate Google Analytics

WEBサイトは常に問題点を把握し、改善し続ける必要があります。そのためにGoogleが無料でGoogle Analyticsという超優秀なアクセス解析サービスを用意してくれています。

Google Analyticsを使うには、「そのサイトが自分のものである」と証明する手続きを踏まなくてはいけないんですが、ちょっと面倒なんです。手間を簡略化してくれるプラグインがこれ。

インストールして、Google AnalyticsのAccount IDを設定するだけで、Google Analyticsが使えるようになります。

 

高速化

6. DB Cache Reloaded Fix

WEBサイトは速ければ速いほど、SEOで有利になりますし、多くのユーザがブログを読んでくれます。

いつもWEBサイトを見ているときのことを思い返してほしいんですけど、たった3秒WEBサイトが表示されなかっただけで、別のサイトへ移動しようとしていませんか。重いサイトは、それだけで離脱の要因になるんですよ。

そこで、キャッシュを利用して表示を高速化してくれるプラグインがこれ!

インストールしたら設定画面へ行き、「有効」にチェックしてください。

 

フィーチャーフォン、スマートフォン、タブレット対策

7. WPtouch

WordPressで構築したサイトは、そのままでは、モバイル機器でも表示が変わることはなく、そのまんま表示されてしまいます。これじゃ見にくいケースがほとんどです。

現在、スマートフォンの普及によって、モバイルでの閲覧は3割を越えてきています。これからもどんどん増えるトレンドです。

そこで、携帯電話やスマホなど、閲覧機器によって表示を最適化してくれるWPtouch。必須ですね。

なお、WordPressのテーマの中には「レスポンシブ」と呼ばれるものがあります。現在の主流のモバイル対策は、モバイル用にサイトを別途(ときにはスマホ用、タブレット用など複数)用意するというものです。WPtouchも、別画面を自動生成して表示してくれるプラグイン。でもレスポンシブは、閲覧環境によって柔軟に表示を変えられるように設計されています。レスポンシブのテンプレートを利用すればWPtouchを利用しなくても大丈夫です。

 

おまけ:バックアップ

WP-DBManager

いつなんどき、どんなトラブルがあるかわかりません! プラグインのちょっとした相性で、管理画面が表示されなくなる、なんてことも!!

これが自由度が高い反面、独自に運営するデメリットです。

そこでコイツできちんとバックアップしておきます。

インストールするとエラーメッセージが出るのですが、下記を参照して解消してください。同時にメニューを日本語化する方法も書いてあります。

データバックアッププラグイン、WP-DBManager2.50を設定しました。 
http://www.taskmother.com/wordpress/209.html

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