仕事を探しているときの「なんか違う」感


新卒・転職に関係なく、仕事を探しているときの窮屈な気持ちってありますよね。

例えば「自分はインターネットを日常的に使ってきたし、慣れした親しんでいるから、WEBマーケティングの会社ならやっていけるかな」とか。

インターネットは必要だから使ってきたのであって、たぶん多くの人は、好きだから使っているわけじゃないんです。

好きか嫌いかと言われれば……まあ苦にはならないけれど、だからといってそれを仕事にしたい=人生の貴重な時間を積極的に使い込みたいとまではどうにも思えない。

生活のためだからとか、キャリアアップのためだからとか、理屈を後付けしないと納得できない。

 

自分を騙すリスク

「生活のために働く」というのは必然性があるので、自分を騙しやすいんです。が、この小さな違和感はじわじわ自分を苦しめます。仕事を決める時点では、ちょっと思い切ってしまえばどうってことありません。

でも、失敗したり、嫌味を言われたり、同僚と衝突したり、疲れがたまったり、様々に積み重なると、「俺なにやってんだろ……」と自殺したくなる人もいるんだと思います。

もちろん、やってみたら面白かったという例がないとは言わないし、それが人生だとポジティブに諦める人もいるだろうけど。「なんか違う」感が心の底で拭えない人も多いんじゃないでしょうか。

この窮屈さから解放されるには、勇気を持って自分自身と向き合って、本当に好きなことだけをやるしかないと思います。

 

「理想と現実」があるのは言うまでもない事実

もちろん、スキルは必要です。僕の考えでは、業界トップレベルのスキルか、一つ一つは平均レベルだけど組み合わせればお金をもらえる水準のスキル、それと人々が求めているものを判断するためのマーケティング感覚が必須です。

【関連記事】
学生が10年後に成功できる2つのモデル

「やってて楽しいこと」が少ない人は趣味を仕事にできない

学生なら、今からでもまだ充分に間に合うと思います。30歳40歳でゼロからスタートするとなると、定年退職後の準備をする……くらいの感覚になってしまうでしょうか。

 

「理想の未来」から思考せよ

こういう悩ましい問題を考えるときに絶対にやってはいけないのは、目の前の現実から考えてしまうことです。現実から考えれば、狭い世界での決断を迫られます。

まずやらなければならないのは、実現可能性を考えずにありったけの可能性を並べること。特に、自分が本当はどうありたいのか? という理想の未来を明確にすることです。

私たちが頭を悩ませるべきは、理想の未来を実現するのは現実問題として不可能だ、じゃあどんなブレイクスルーが起きれば理想の未来に辿り着けるのか、ということに対してなんです。けっして現実と折り合いをつけるために全力を使ってはいけないんです。

私自身は、大學卒業後は企業で働いていました。でも、“子育てを人生の中心にしたい”という絶対に譲れない事柄が生まれました。

子ども中心の生活をするにはどうしたらいいか? と考えて、現在のワークスタイルにたどりつきました。

もし、「忙しいけれど、何とかやりくりして子育ての時間を作り出せないか」なんて考えていたら、後悔しながら人生を送っただろうと簡単に想像できるんです。

仕事を探しているときの「なんか違う」感、あなたは経験がありませんか? あるいは、違和感を抱いたまま働いていませんか? 

理想の未来と向き合えば、きっと道が見つかる。個人的な信念です。

みなさんは、どう考えますか?

記事はいかがでしたか?
1 Star2 Stars3 Stars4 Stars5 Stars (2 件の評価, 平均 3.50)
Loading...


話題の記事