Tag: Kindle ダイレクト・パブリッシング

1812月

Amazon Kindleで印税70%の電子出版が可能に!

ついに来ましたね。

Kindle ダイレクト・パブリッシング (KDP) へようこそ

お知らせ : 70%のロイヤリティオプションが日本でご利用いただけるようになりました(KDPセレクトへの登録が必要です)。

KDPセレクトに本を登録すると、日本のKindleストアで本を販売する場合も70%のロイヤリティオプションがご利用いただけるようになりました。日本のKindleストアで販売する本に対する配信コストは、1MBに対してわずか1円でダウンロードできるように設定し、グラフィックを多用した幅広い種類の本を低価格で提供できるようにいたしました。

https://kdp.amazon.co.jp/self-publishing/help

アメリカ本国を始め、いくつかの国ではすでに印税70%だったんですが、やっと日本でも適用されました。

 

条件はKDPセレクトに登録すること

Kindle自己出版の通常の印税は35%です(これでも紙の書籍に比べれば破格ですが)。印税70%を適用するには、「KDPセレクトに登録する」という条件があります。

 

Kindleストアに本の独占販売権を90日間以上提供する

Amazonプライム会員のKindleユーザーは、1か月に1回、KDPセレクトに登録された本から一冊借りられます。これをKindle Owners’ Lending Libraryと言います。

KDPセレクトに登録するメリットは、Kindleストアに本の独占販売権を90日間以上提供するかわりに、

  1. Kindle Owners’ Lending Libraryで貸し出された回数に応じて、600万ドルの中から分配金を得られる
  2. 90日ごとに5日間、無料で販売するキャンペーンが打てる

という権利が得られる点です。

そしてもちろん、70%の印税の権利も得られます。

Amazon.co.jp:Kindle ダイレクト・パブリッシング:ヘルプ

注意点いくつか

配信コストが差し引かれる

配信コストは通常は無料ですが、印税70%を適用する場合は1MBあたり1円かかります。

1MBの本を100円に設定すれば、100円から配信コスト1円を引いた99円が印税計算のベース金額になります。

0.70×(100円 – 1円)=69円

ということですね。

 

パブリックドメインのコンテンツは使えない

いわゆる青空文庫になっている小説のように、著作権が切れてパブリックドメインとなっているコンテンツは、70%の印税で販売できません。

がんばってオリジナルコンテンツを用意しましょう。

 

そのほか、製本版がある場合は、製本版よりも20%以上安くする、なんてレギュレーションも。

詳細、こちらでご確認を。

Amazon.co.jp:Kindle ダイレクト・パブリッシング:ヘルプ – 価格設定

 

年明けには僕もKDPに挑戦するつもりです。ノウハウなど、当WEBマガジンでも発信しますね。

情報発信の幅が広がります! 楽しみですー。

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