[おすすめ]初心者ならデジタル一眼はNikon D7000が圧倒的に買い時!


カメラが良ければ、いい写真が撮れる! これ、日常的なレベルでは、本当です。 ※記事中にサンプル10枚ほどアリ

もちろん、プロ級の“作品”を撮影しようとしたら、カメラの性能よりも「腕」の比重が大きくなります。けれど、スマートフォン搭載カメラはもちろん、コンデジと比較したら、デジタル一眼レフカメラの性能は桁違いです。

1ヶ月くらい前から取材・インタビュー時の撮影や、子どもたちをはじめ家族の写真を撮るのに使っていますが、カメラを替えたら段違いにいい写真が撮影できるようになりました。

とは言え。

デジタル一眼って、何を選んだらいいかわからないですよね。特に初心者~中級者向けとなると難しい。

安くない買い物だから、とりあえずのものは買いたくない(だったらコンデジでいい)。今はヘタクソだけど、腕さえ磨けばプロ級の写真が撮影できる性能は欲しい、と考えるもんです。

そこでオススメしたいのが、Nikonの名機『D7000』です。完成度の高さで評判、初心者~中級者にとって使い勝手が良いうえに、いまは格安になっています。

 

室内撮影に強い

動いている被写体がブレたり、手ぶれが起きたりするのは、シャッタースピードが遅いから。シャッタースピードが遅いのは、光量が足りないから。つまり、室内や日陰での撮影は、ブレが起きやすくなります。

一方、ISO感度を上げることで、シャッタースピードを稼げるんですが、代償として画質が落ちます。特に、ISO800以上、ISO1600やISO3200になると、目に見えて画質が悪くなります。

Nikon D7000は、ISO1600やISO3200での画質の劣化が少ない強味があります。特に、(大きく引き延ばしたりしない)スナップ写真レベルなら、ほとんど気にならない優秀さ。
速報第4弾!!【D7000vsD300】ISO1600・RAWデータ比較 : フォトブラセブン

上記のように、高感度撮影での画質比較をしているサイトもあるので、ちょっと見てやってください!

 

手ぶれ補正機能付き

さきほど説明したとおり、シャッタースピードが遅いと手ブレが起きやすくなります。

が、Nikonの手ブレ補正機能「VR」対応レンズがあればシャッタースピード4段階分の手ブレを補正します

高感度の強さと、「VR」手ブレ補正が相乗効果を生むんですよね。室内や日陰でもパシャパシャ撮り放題。

これは初心者~中級者にとっては、すごーく大きいメリット。

だって、僕たち素人は、コンクールに出す作品が撮影したいわけじゃありません。光がバッチリ決まってるとかよりも、室内だったり、日陰だったり、その場その状況に応じて「しっかりした写真」を撮りたいだけ。カメラの高機能が、日常使いに大きな恩恵を与えてくれます。

※D7000は基本スペックが高いので、腕さえあればコンクールに出すような写真も撮れますよー

 

オート・ホワイトバランスが優秀

同じ「光」でも、蛍光灯と白熱電球では色合いが違いますよね。ましてや太陽の自然光となると別物です。

写真では、白の基準をどこに置くかによって、画像の色合いが大きく異なります。

デジタルカメラの多くは、特別に設定しない限り、機械が自動的に光源を判断して、ホワイトバランスを決めます。

D7000は、オート・ホワイトバランスが優秀と評価されることが多いようです。少なくとも日常レベルでは、カメラ任せで問題ありません!

 

価格が、ほぼ底値だと思われる

価格ドットコムによると、2年前に13万8000円で販売されていた機体が、今や50%以上値下がりし、6万円台で購入できます(カメラ本体のみ)。

気になる方は口コミを調べてもらえればと思うんですが、D7000の完成度と性能で6万円台は破格、という評価が大勢です。

たぶん1年以内にモデルチェンジがあるのでは、と言われていますが、この10月に新しいレンズセット『D7000 18-300VR スーパーズームキット』が発売されているので、今日明日にどうこうということはないはず。

それに、モデルチェンジしたら価格は10万円以上に跳ね上がるのは間違いないし、またD7000の性能に問題があるわけでもないんですよね(特に素人にとっては)。

2013/2/21追記
後継機『D7100』の3月発売が発表されましたね。価格はボディのみで13万8000円。D7000が格安で手に入れられるのは、いつ頃まででしょうか?

 

素人が撮影したサンプルその1 – そのへんの風景

御託はこのくらいにして、実際にどんな写真が撮影できるのか、サンプルを紹介します。

撮影者は僕。D7000を手にして、はじめてカメラの知識を学び始めた素人です。

「絞り優先」モードで、ボケ具合のコントロールが思いのまま。
「絞り優先」モードで、ボケ具合のコントロールが思いのまま。
空中のカモメに、瞬時にピントを合わせるオートフォーカス性能。
空中のカモメに、瞬時にピントを合わせるオートフォーカス性能。
横浜・元町の街並み。
横浜・元町の街並み。
ちょっとしたオブジェも、カメラの性能がいいと絵になりますね。
ちょっとしたオブジェも、カメラの性能がいいと絵になりますね。
200mmの望遠。晴天ならこれでも手ブレしません。
200mmの望遠。臨場感があります。

 

素人が撮影したサンプルその2 – 東京ディズニーランド

フロートの上を動き回るミッキーとミニー。連射モードでシャッターチャンスを逃さない。
フロートの上を動き回るミッキーとミニー。連射モードでシャッターチャンスを逃さない。
なんでもないスナップも、この写り具合。
なんでもないスナップも、この写り具合。
ほぼ最後方の座席から撮影。距離は15m~20m離れています。
ほぼ最後方の座席から撮影。距離は10m~15m離れています。
同じく、ほぼ最後方の座席から。
同じく、ほぼ最後方の座席から。
動きの激しいドナルド・ダックをきっちり捉える。やはりオートフォーカス性能は強味の一つ。
動きの激しいドナルド・ダックをきっちり捉える。やはりオートフォーカス性能は強味の一つ。
フラッシュ撮影禁止のアトラクションもこの通り。もはや肉眼よりも鮮やか。ISO3200で撮影。
フラッシュ撮影禁止のアトラクションもこの通り。もはや肉眼よりも鮮やか。ISO3200で撮影。
ISO6400で撮影。もちろんフラッシュは使っていません。手ぶれしないでこの明るさは、さすがです。
ISO6400で撮影。もちろんフラッシュは使っていません。手ぶれしないでこの明るさは、さすがです。

【その他のサンプル】
三溪園|湖面に映る桜に、三重の塔。カメラを持って横浜No.1の景勝地へ

 

注意点

いかがでしょーか。撮影者の腕がイマイチでも、日常レベルではグッと見栄えの良い写真が撮影できるようになります!

ちなみに、これくらいの写真が撮影できると、Facebookの「いいね!」も目に見えてつくようになりますね。もちろん、WEB素材や販促物の素材としても、充分に実用に耐えられる写真が撮影できます。

ただし、注意点としては、自分のフィーリングに合ったカメラかどうか、売り場で必ず確認すること

今回は僕がD7000の使い勝手をわかっていることもあって、D7000を紹介しましたけど、例えばcanonのEOS D60とかD7という選択肢もあります。※クラス的に言うと、D7000はD60とD7の中間くらいです

僕の場合はNikonのカメラのほうが手に馴染んで、撮影したフィーリングも良かったんですよね。安い買い物じゃないんで、そこだけは妥協しないようにしてください。

(価格についても、いちおうAmazonのリンクを貼っていますけど、もっと安く買える場所があります。価格ドットコムなんかでしっかり調べてくださいねー。ただ、D7000は文句なしにオススメ!)

 

 
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