[花粉症対策]まるで治ったかのよう。誰もが絶対に試すべきたった1つの治療法


花粉症のみなさま、関東ではスギ花粉のピークは越えたようですが、いかがお過ごしでしょうか。もちろん私も花粉症なんですけど、今年はちっとも気になっていません。例年の1.5倍とも2倍とも言われるほど飛散量が多いはずなのに!

なぜだと思いますか?

答は、早めに薬を飲み始めたから。

たったこれだけなんです。アレグラ(のジェネリックのフェキソフェナジン塩酸塩「EE」)を1日2錠服用していただけ。

初期こそ、マイコプラズマっぽい咳風邪を併発した影響もあってか、鼻水が大量に出たり、目が充血したりしていましたが、3月上旬くらいにはほとんど気にならなくなりました。いま現在は、ほとんど鼻をかむことすら稀で、たまーにくしゃみが出たり、目がかゆくなるくらいです。

花粉症が治ってしまったんじゃないかと錯覚してしまいます。信じられないかもしれませんけど、実際そうなんですよ!

 

2月12日、症状が出る前に病院へ

私が耳鼻咽喉科に最初に通院したのは、2月12日でした。都内で飛散開始との一報があったものの、症状自体は出ていない状況でした。

症状がないのに病院へ行くなんて医者に怒られそうな気がしますけど、まったくそんなことはありません。耳鼻咽喉科の先生からは「まだ症状は軽いみたいだけど、お薬出しておきますから」、薬剤師さんからは「シーズン中は薬をきらさないようにしてくださいね」との話がありました。

以来、フェキソフェナジンを服用する以外、なにもしていません。ヨーグルトも食べていないし、鼻洗浄もしていません。目薬だけはちょっと欲しい時期がありましたけど、なんとか大丈夫でした。例年ならばこんな軽症で済むはずがないので、本当にびっくりです。

何よりフェキソフェナジンは軽い薬で、ほとんど眠くならないので(個人差アリとのこと)、仕事にまったく影響が出ませんでした。これが本当に大きかった!

 

なぜ早期治療でこんなに効果が出るのか

調べてみたところ、もちろん症状の軽重や体質によって個人差はあるようですが、早期治療は効果が実証されているようです。もし経験がない方は、絶対に試すべきだと思います。

でも、なぜ早期治療で症状が大幅に改善されるんでしょうか。気になったので、これも調べてみました。

 

1. 治療薬の効果が出るまでに2週間程度かかる

花粉症「薬の効果は2週間後」 早めの治療呼びかけ – MSN産経ニュース

これは僕、知りませんでしたけど、驚愕の事実ですよね。ヤバイと思ってから薬を飲み始めても、うまく薬が効いたとして2週間は苦しまなければならないわけです。

たぶん、僕が飛散開始初期に症状が出てしまったのも、(風邪を併発していた影響と)服用開始が一足遅かったためなんでしょう。今年であれば1月末頃から服用を始めている必要があったようです。来年はより完璧に対策しようっと。

 

2. 粘膜が腫れ上がってしまってからでは効果が薄い

早めの治療が必要な理由|社会派Dr.Naruのブログ
鼻炎の症状が本格化している状況では、鼻の粘膜も真っ赤に腫れあってしまうのですが、それから治療を開始しても腫れていない状態に持っていくことが大変になります。しかし前もって治療をしておくと粘膜が腫れない、腫れたとしても軽症で済む場合があります。

仁友クリニック院長のブログより。炎症が本格化してしまってからでは、効く薬も効かないというわけですよね。強力な薬を使わなければならないので、眠気などの副作用も強くなります。

また、強い鼻づまりから、副鼻腔炎になるリスクもあるようです。花粉の飛散が終わっても、副鼻腔炎が残ってしまう可能性があると書かれています。

 

早期治療は薬代が高くなるが症状を大幅に改善できる可能性がある

早期治療のデメリットは、薬を服用する期間が長くなるので、医療費が増える点だけでしょう。ただ、ジェネリックも使えますし、あれこれいろんな民間療法を試してお金を使うよりは、もしかしたら安くあがる可能性もあるんじゃないかと思っています。

僕の場合は、実費負担が月3,000円程度でした。ワンシーズンのトータルで1万円かかるかどうか、というくらいですね。

一方で、メリットははっきりしています。僕自身の体が証人で、例年の1.5倍とも2倍とも言われる飛散量でも、ほとんど気にならなくなるくらいに効果覿面です。

先ほど触れたとおり、個人差はあるはずですが、こんなに楽になれる可能性があるんだったら、絶対に試すべきだと思います。だって、もう今年みたいな思いはしたくないでしょう?

もう僕は、花粉症が恐くなくなりましたよ。

[box type=”info” ]【まとめ】
・早期治療は、個人差はあるものの、効果は実証されている
・花粉飛散開始の2週間前から飲み始め、症状の有無にかかわらずシーズン中はきらさない
・服用期間が長くなるため、薬代が高くなるデメリットがある
・炎症が進行する前から服用するので、副作用(眠気など)の軽い薬で済むケースがある
・僕の場合、「花粉症が治ったんじゃないか?」と勘違いするくらい効果があった[/box]

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