264月

ブロガーに寄稿依頼する際に言ってはいけない10のフレーズ


1. 突然のメール申し訳ありません。●●に興味はありませんか?

興味があるかどうかは、あなたがしっかりリサーチして判断してください。

それだけの情報は提示しています。

だってブロガーなんですよ?

 

2. 化粧品についてコラムを書いていただきたいのですが

もう一度言いますが、ちゃんとリサーチしてください。

どこに「化粧品に興味がある」なんて書いていますか?

プロフィールページくらい見たらどうなんでしょう。

 

3. ●●ご担当者様。お世話になります。××と申します。ホームページを見させていただき、弊社とビジネス的に関係があると思い、メールさせていただきます。ご連絡いただけましたら幸いでございます。(以下略)

仕事の依頼は具体的にお願いします。

ブロガーは無駄が嫌いだし、人一倍敏感でもあります。回りくどいメールは、それだけでブラックリスト入り。絶対に返信なんかしません。

 

4. とりあえず弊社まで来ていただけますか?

要件を明確にしてください。

相手に時間を使わせることに無神経な会社は、ブロガーは敏感に危険を察知し、けっして寄りつきません。

打ち合わせもなるべく少ないほうが嬉しいですね。移動時間分のギャラをくれるんなら話は別ですが。

 

5. ●●について、素人風に書いていただけますか。秘密は守ります。

ステマ依頼は晒します

それに、なぜ私が、見ず知らずのあなたを信用すると思うんでしょうか?

こちとら「何を書いたか」がすべてなんですよ。“はした金” でリスクを負うと思いますか?

 

6. 単なるWeb素材なので、匿名で書いていただいても構いません

ブロガーは、お金がほしいから書いているんじゃありません。

自分の “意見” なり “物の見方” なりが世の中に出て、反応があるのが快感なんです。基本的に露出狂なんですよ。

誰でもいいような仕事なら、「どんな仕事でもやります」と明言しているライターに依頼してください。

 

7. どのような条件でお引き受けいただけますか?

見積もり依頼はもちろん構いませんが、先に大体の相場観を提示するのがブロガーへのマナーです。

見積もり&提案にだって、時間を取られるんです。

「交渉次第でなんとかなるかも」とか思っているんでしょうか。まったく相場観が合わないのであれば、絶対に仕事は受けません。最初から断ったほうが、お互いに時間を無駄にせずに済みます。

 

8. 1記事110文字でいいので、100記事ほどお願いしたいのですが。単価は50円でお願いします

おとといきやがれ。

基本的に、原稿料をはっきり提示してくれるほうが、ブロガーはやりやすいです。

ただ、あまりにゴミ屑のような仕事は必要ありません。

そのゴミ屑仕事を請け負って、あなたは生活できるんですか? 胸に手を当てて考えてみてください。

 

9. 不安があるので、半分の原稿料でお願いしたいのですが

ブロガーはプライドが高い生物です。書き手に対する敬意が感じられない相手とは、うまく仕事ができるとは思えません。

ブロガーは基本的に、無数にあるWebサイトの中で、あえて着目して声を掛けてきてくれた事実に、感謝していますよ。

でも、だからと言って、卑屈になってまで仕事を頂戴するかと言ったら、それはまた別の話です。

 

10. ●●というタイトルの記事を書いてください。クライアントは××と言っているので、▲▲には必ず触れるようにお願いします。■■はNGです(以下略)

ブロガーは、少々野放しにするくらいのほうが、能力を発揮できます。別の言い方をすれば、ある程度の裁量を与えたほうがやる気を出すし、マーケティング感覚も活かせます。たとえば、

「●●というテーマで自由に書いてください。どんな案がありますか?」

と話を振って、御社の求める記事があれば採用するやり方はいかがですか。

「読者層が合わない」など正当な理由があれば、ボツにされてもブロガーはそんなに気にしません。メディア運営とはどういうことかを知っているからです。

 
*****

ということで、当方でもライターの仕事の依頼を受け付けております。

レポート記事制作、寄稿の依頼(ライターの依頼)|寄金佳一 | Handmade Future!

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